「私の父が以前、ロスでマフィアに拉致され、ロシアンルーレットというゲームをやらされた」と衝撃的なエピソードを明かしていた女優の片岡凜(19)が、ワイルド過ぎる父親との2ショットを公開した。
2022年に女優デビューした片岡は、TBS系のドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』や、現在放送中の『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に出演し、注目を集めている。
片岡は父親が拉致された以外にもTwitterで「私の父が以前、ロスでマフィアに拉致され、
ロシアンルーレットというゲームをやらされた」「異国で敵に車を爆破されたり、生きるため崖から飛び降りた事もあります。私は脚本を頂き作品の中で生かさせて頂いておりますが、父は人生という映画をリアルに生きてる男な気が致します」と紹介していた。
そして28日の投稿では、父親との2ショット写真とともに「先日、父が大量のどら焼きを抱え現場に現れ一瞬で消えました。お店でこの風貌で『今から大量のどら焼きが必要なんだ用意してくれ』と言ったら何だか弾切れの殺し屋が突然押しかけたみたいな空気になり、お店の方が怯えてたらしいです」とつづった。
この投稿にファンからは「この人がよく話に出るお父さん!凜ちゃんの雰囲気もあってステキです」「お父さんカッコいいですね。俳優さんかと思った」などワイルドな父親に対するコメントが多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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