ベッキーが過去に最低な言葉で俳優から口説かれた過去を告白し、話題を呼んでいる。
4日、ABEMAで『チャンスの時間』の#227を放送した。番組では第2回目となる『一発ヤラせてシアター』を開催。男性が言う最もダサい口説き文句「最後に一発ヤラせて」を、誰が一番かっこよく言えるか、様々なシチュエーションのドラマ形式で発表していく人気企画だ。
冒頭のスタジオトークで、「『最後に一発ヤラせて』とか最悪な言葉じゃないですか?」と話を振られたゲストのベッキーは、「最悪だけど似たような経験はあります」と爆弾発言。千鳥の大悟が「最後に一発ヤラせて経験あり?」と前のめりになって深掘りすると、ベッキーは「俳優さんが『もうお前とヤリとうてヤリとうてしゃあない』って…」と過去の身に起きた色恋沙汰を暴露。
だが、大悟の喋りを彷彿とさせるような俳優の口説き方に大悟は「わしやん」と自虐し、スタジオは大笑い。相方のノブも「言葉遣い岡山でしたけど」と指摘していた。
また『一発ヤラせてシアター』では、ライスの関町知弘とオズワルド畠中悠が“一発ヤラせて俳優”として登場。両者がいかにかっこよく「一発ヤラせて」を言えるのかを真剣に競い合った様子は、ABEMAで配信中。
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