ゲストとして登場した超特急がGENERATIONSに見た目が怖いと意見するも、数原龍友が意外な一面を明かし、その事実に超特急が驚愕するシーンがあった。
【映像】数原が実際に持ち歩いてる愛犬プリントのポーチ(40分頃~)
ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEによる、ABEMAオリジナルバラエティ番組『GENERATIONS高校TV』。6月3日(土)は9人組メインダンサー&バックボーカルグループの超特急がゲストとして、5月27日に引き続き登場した。
2017年より放送している『GENERATIONS高校TV』。5月からの本番組では、1学期、2学期、3学期という学期制となる。各学期にはそれぞれテーマが設けられ、スペシャルゲストとともにGENERATIONSがここでしか見られない姿をお届けする。1学期は「最強推し男子とカラダぶつかり合いSP!」と題し、様々な男性ゲストと戦うシーズンとなる。
『GENE高ホームルーム』では超特急から、GENERATIONSのメンバーにいろいろな質問をぶつける展開に。ひとしきりライブリハーサルのやり方で盛り上がった後、リョウガが新たな質問として、「僕の理解が浅いだけなんですけど」と前置きしつつ「正直、(GENERATIONSは)見た目が怖いじゃないですか」とぶっちゃける。「僕みたいに思う人、ほかにもいると思うんです。“実は…”という人はいますか?」と、メンバーの中で一番ギャップがある人は誰かと聞いた。
すると、数原龍友が「実は超愛犬家です。あと、寝るとき抱き枕がないと寝られない」と告白。超特急のメンバーは爆笑し、「めっちゃ意外!」、「まじかわいい」とリアクション。
さらに数原は「移動車で寝るときも鞄を抱いたり、洋服をまるめないと寝られない感じがあるかな。あと意外と乾燥肌」とも言い出し、「保湿グッズのポーチを持ち歩いているんだけど、そのポーチも愛犬がプリントされています。めっちゃ荷物多い…」と、2匹のキュートな愛犬がプリントされたポーチが映し出された。これには超特急も「かわいい!」と言いつつ、イメージとの大幅なギャップに驚いていた。