モデルの東原亜希(40)が母親としてのリアルな悩みを明かし、反響を呼んでいる。
2008年に柔道家の井上康生さんと結婚した東原。2009年に長女、2010年に長男、2015年には双子の女の子を出産していた。現在は4人の子どもの母として、育児に奮闘している。
東原は5月31日にInstagramを更新し「息子が中学に入学し、初めての中間も終わり、新しい生活ペースにやっっと私も慣れてきて、やっとやっとやっと友達とランチに行く時間が作れて、今週は美味しいものをたくさん食べれた~~」と充実した時間を過ごしたことを報告した。
しかし4人の子どもの母としての悩みは尽きないようで「双子も違うクラスなので、宿題や持ち物も違うし、長男 長女 双子、3つの学校のルールお弁当、登下校の時間、それぞれの習い事 本当に訳がわからなくて記憶もなくて、メールで来るもの、プリントで配られるもの、アプリで確認するもの、もうわけわからないのは私だけでしょうか」と赤裸々につづった。
続けて「母がダメなほうが子どもはしっかりするでしょう。5月の終わりと共に新生活の山はこえた感で、夏休みもやっと予定が見えたところで、ほっと一息。きのうは友達と朝の9時半から夜の7時まで、一旦解散挟んで、ストレス発散どころか話し疲れて帰宅、満足満足」と充実した時間を振り返った。
この投稿にファンからは「たまにはストレス発散してくださいね、応援しています」「出来なかったとしても当たり前だと思います。私は亜希さんをとても尊敬しています」「目まぐるしいよね。スケジュール管理はもはや不可能」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)









