友寄蓮、家族全員が新型コロナに感染し“やばかった”症状「目眩がずっと残っていて」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の友寄蓮が5月30日に自身のアメブロを更新。家族全員が新型コロナウイルスに感染し“やばかった”症状を明かした。

　この日、友寄は「久しぶりの更新です」と切り出し「家族全員コロナ感染し療養しておりました…」と近況を報告。「パパが体調おかしいかも？という時点で実家に隔離して、家中消毒＆パパの寝室（兼、娘の遊び部屋）は封鎖した」と明かしつつ「感染力強いですね」とつづった。

　続けて「実家の家族も陽性が続いているみたい」といい「症状もそれぞれで、わたしは本当にヤバかった！」と回想。娘について「高熱と咳が続き」と症状を説明しつつ「5類になったせいか？すぐに対応してくれる病院」が見つからなかったそうで「結局、信頼できるいつもの小児科で昼間に受診をしました」と明かした。

　また、娘について医師からは「何も食べられないなら飲み物からでもとにかくカロリー！」と言われたそうで「これを機にジュースデビューもしてみてくださいと勧められた」と報告。「なんとなく甘味（砂糖やジュースなど）を避けていた」と述べつつ「まもなく1歳半。今後、突然の低血糖や病気時の対応も考えるとそろそろジュースはいいかな～」と思ったといい「せめて果汁100%の飲料を選ぶようにしています」とつづった。

　最後に、自身については「目眩がずっと残っていて」と明かし「『あーいま地球回ってるわ』状態が続いています」と症状について告白。「皆さんも体調には引き続き気をつけてお過ごしくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

・友寄蓮オフィシャルブログ