タレントの中川翔子が1日、Twitterを更新。ネット上で、殺害予告とみられる誹謗中傷が複数投稿されていることについて、警察に届けることを報告した。
中川は「わたしばかりこういう人に絡まれるのはなぜ?」と、ツイート画面を切り取った複数の画像を公開。
そこには「もう死んでほしいと思っている」「中川翔子は悪魔に変わり果てる」「死んで自業自得な人。血祭りってどんな物語か見せてあげるね」など、意味不明で、殺害をほのめかすような内容が書かれていた。
この投稿に対し中川は、「警察にとどけます。何回も何回もあったこういうの」と対処することを報告。
続けて「妄想で殺害予告してくるのが今までにも何人も何人もいた。警察に行き、ちゃんと警察は動いてくれて何人も書類送検になっています。精神的に問題があるって理由をかならず言ってくる、毎回毎回、別の人で。被害者からしたら関係ないし、物理的に貴重な時間を奪われる。そんな事をして親が悲しむ人生って。」と、被害に苦しむ様子を綴っている。
ファンからは「おっしゃる通りすぎます…。負の連鎖が収まりますように…」「たとえ問題があっても、やっちゃいけないこと、言っちゃいけないことだってあるよ、、」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)







