俳優の市原隼人（36）が、ハイテンションなアフレコ現場を公開。様々な反響が寄せられている。
1日に自身のInstagramを更新した市原。「毎度、アフレコにてstudioへ」というコメントを添え、自身が主演を務める学園グルメコメディー『おいしい給食』のアフレコ収録現場を公開。
作中で給食愛のある中学教師・甘利田幸男を演じる市原は、「映像をみると…甘利田先生よ…そのテンション…。それだけ全力で給食と向き合えば、本番中に意識も飛ぶわ。笑」と体全体で表現したハイテンションなアフレコ映像を振り返った。
続けて「でも、不器用ながらも本気で必死に生きる姿は本当に素晴らしいと思います。そんな人が好きだ」と明かした。
この投稿に、ファンからは「うわぁ、音声無しの後ろ姿だけでも伝わる〜！」「背中で感じる漢 それが市原隼人」など、様々な反響が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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