丸山桂里奈、娘を両親に預けて仕事復帰をすることを報告「娘との時間も一番に考えながら」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が3日に自身のアメブロを更新。娘を両親に預けて仕事復帰をすることを報告した。

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　この日、丸山は「最近はいろんな娘の行事があり」と明かし「大体大きなものが終わりました」と報告。「まだ、ワクチンや検診などはありますしこれからも節目節目に行事はあります」（原文ママ）と述べつつ「一時的に大きめは終わりましたの報告です」とつづった。

　続けて、自身について「来週月曜のラヴィットから、お仕事復帰をさせていただきます」と朝のバラエティ番組『ラヴィット！』（TBS系）で仕事復帰をすることを報告。「妊娠発表も、ラヴィットでさせてもらい産休前もラヴィットでお休みさせてもらった」といい「またスタートもラヴィットがいいという私の気持ちがありました」と自身の思いを明かした。

　また「ラヴィットが始まってから夫婦で月曜レギュラーとして出動させてもらいながら」「みんなに会うだけでなんでも乗り越えられるようなパワーをもらう日々でした」と振り返り「復帰したいと思う気持ちが、毎日の育児などを頑張れたことにも繋がりました」とコメント。「なんだかすこぶる緊張します」と心境を明かしつつ「とにかくみんなに会えるのが楽しみです」と再会を楽しみにしている様子でつづった。

　一方で「私がこうして、復帰することがまだ早いんじゃないかとか、子供は大丈夫なのか？とか今でもいろんな意見はあります」と述べつつ「お仕事はもちろんのこと、娘との時間も一番に考えながらいきたいなと思います」と意気込みをコメント。娘については「父と母に預けることになりました」と明かし「とことん話し合いながら無理のない程度でということになりました」と今後について説明した。

　最後に「私や本並さんがまずは一番で、2人がお仕事のときなどは優先的に見てもらおうという話」だといい「お仕事に連れて行ける時には連れて行きたいなと思います」とコメント。「いろんな人に会わせたいので、娘の体調や状態を見ながら決めて行きたい」と述べ「産休は明日で最後になりましたが明日まではゆっくりゆっくりしたいなと思います」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「仕事復帰おめでとうございます」「ラヴィット楽しみにしてます」「協力ありがたいですね」などのコメントが寄せられている。