ソロデビュー5周年を迎えた歌手の鈴木愛理(29)が、音楽活動への思いを明かし、多くの祝福の声が寄せられている。
2002年8歳の時に、ハロー!プロジェクト・キッズに選ばれた鈴木。2005年に結成されたアイドルグループ「℃-ute」のメンバーになると圧倒的なパフォーマンス力で、国内外問わず人気を博し、そして2017年6月「℃-ute」の解散公演をもって、ハロー!プロジェクトを卒業。翌2018年の6月にはソロヴォーカリストとしてデビューし、武道館公演や全国ツアーなど、精力的に活動を続けている。
鈴木は7日、Instagramでソロデビュー5周年を報告し「嬉しい!って思うのも、悔しい!って思うのも、楽しい!って思うのも、ありがとうって思うのも音楽活動してる時が1番心が動くんです、わたし」とつづった。
これまで歩みを共にした人たちに向け「わたしが守りたい空間は、私1人では作れなくて支えてくれるスタッフさんや、これを見てくれているみんながいるからこそだってことを、ちゃんとぎゅっと抱きしめながら、まだまだ夢を叶えていきたいです。みんなが思ってるより、みんなに支えられて今も私は鈴木愛理でいられています。」と普段感じている素直な思いを明かした。
この投稿に、「元℃-ute」リーダーの矢島舞美が「おめでとうー」とコメントし、ファンからも「愛理ちゃん、これからも大好きです」「一緒に歴史作ろうね」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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