
インターネットテレビABEMAの初代専属アナウンサー・西澤由夏の初フォトエッセイ(タイトル未定・ワニブックス)が、西澤自身の誕生日である8月12日に発売される。
西澤は就職試験でキー局のアナウンサー試験すべてに落ちるも、サイバーエージェントの営業職に就いたのち入社2年目のときに初めて行われたABEMAのアナウンサー試験に見事合格。現在は『チャンスの時間』『ABEMAニュース』などABEMAで放送する多くの番組を担当し、「下克上アナ」として知名度と人気を高めている。
30歳という新たな節目に刊行する本フォトエッセイでは、デートシチュエーションやグラビアにも挑戦。普段の番組では見せたことがない一面を見せる。さらには地元で過ごしたプライベートショットや、仕事中の秘蔵写真も本邦初公開。また36本のエッセイを書き下ろし、生い立ちや日々気になること、仕事、自身の内面について書き綴る。
