浮腫の手術のため、息子と初めて離れて生活することを明かしていたお笑いタレントのだいたひかる(48)が、退院後、息子と再会するも意外な結末を明かした。
6月5日、ブログで入院することをつづっていた、だいた。翌6日には、手術は3時間を予定していて、4カ所のリンパをつなぐものだと報告していた。
たいだは手術から一夜明けた7日「無事に終わり、意識もハッキリ戻っています!」と投稿。
8日には退院した、だいた。夫でグラフィックデザイナーの小泉貴之氏も「退院した妻と衝撃の再会」というタイトルでブログを更新し、右手の指さき以外を包帯で巻かれた妻の姿をアップした。
そしてこの日、だいたも「会いたかった、家族と…特に息子は生まれてから、初めての離れ離れ。こんなに辛いなら、腕が太いままで良かったかな!?なんて気持ちもよぎり…いよいよ再会したら、まずは夫が手を振って笑顔!ありがとう。そして土手ボーイは…こんなはずじゃ」と感動の再会になるはずが息子が爆睡していたことを明かした。
だいたさんの報告にファンからは「無理をなさらず、旦那様に甘えに甘えて下さいね!」「一晩でも、離れるのは辛いですからね!良く頑張りました」「起きたら、喜ぶでしょう、可愛い寝顔です」などの多くのコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)







