山田花子、怪我をした長男に謝りたいことを告白「担任の先生から心配されたそうです」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑い芸人の山田花子が9日に自身のアメブロを更新。怪我をした長男に謝りたいことを告白した。

　この日、山田は「謝りたいこと！」というタイトルでブログを更新し、長男について「バスケをしていてコケて、ひざを擦りむき」と怪我をしたことを報告。「キズパワーパッドを貼っている」と述べるも「剥がれやすいので絆創膏をたくさん貼って剥がれないようにしている」と写真とともに説明した。

　しかし「貼っていたキズパワーパッドは実は、指用でした」と明かし「ひざ用を買って貼ってみたところ…ひと晩たっても剥がれる気配なし」とジョンソン・エンド・ジョンソンの『バンドエイドキズパワーパッド』を貼った長男の姿とともにコメント。「ちゃんと決められた所に貼らないとダメですね」とお茶目につづった。

　続けて「昨日、あんだけ絆創膏を貼って行ったので担任の先生から心配されたそうです」とコメント。長男に「あれ、指用やったから剥がれやすかったみたい！」と伝えたところ「『ママ、何やってんだよー』と大爆笑されました」と長男の反応を明かした。

　最後に「キズパワーパッドの関係者の皆さんすみません」と謝罪し「勉強になりました」とコメント。「花子また1つ賢くなりました」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「大笑いで済んで何よりです」「日々勉強ですね」「早く治ると良いですね」などのコメントが寄せられている。