ナスDが挑んだ断崖絶壁での番組PR動画撮影シーンに視聴者から多くの反響が寄せられた。
『ナスD大冒険TV』では、「天空のヒマラヤ部族 超完全版 春〜夏そして、2回目の冬絶景 編」と題した企画がスタート。合計で150日間におよぶ長期取材の模様をお届けする。
出発から5日目。ひたすら北西を目指す撮影隊は登ったり、降りたりの悪路が続く。そんな中で、ナスDの眼前に開けたのが、荒涼とした見慣れぬ世界だ。
ここで一行は番組のPR動画を収録することに。ナスDは行ける範囲で岩場の先端へと移動した。
切り立った非常に険しい崖の上に立つナスD。「もう一歩前に出たいけど出られないや。風が強くて」と慎重な判断を取りつつ、「デカい、広い。全部ヒマラヤ山脈…!」と目の前に広がる雄大な景色に感動していた。
これにはスタジオのバイきんぐも「ナスDすごいところに立ってるな」と反応。ナスDは「こうやって見てる時は怖さとか、体力的にしんどかったりで、この景色がスゴいと思えないんですけど、日本に帰ってから振り返ってもう1回思い出すと、スゴい景色だったなと思いますね」と語った。
視聴者もナスDが立っている場所に反応。「画面で観ててもゾクゾクする景色」「かっけーナスD 凄いとこ立ってる!」「ヤバいぐらい画になるねぇ ただ想像を絶するんだろうなぁ」「スゴイ景色!!ナス、ありがとう!」などとネット上で呟いていた。
(ABEMA『ナスD大冒険TV』より)