4人の男の子を育てるタレントの平愛梨(38)がワンオペ育児の不安から泣いてしまったことを明かした。
平は2017年1月 サッカーの長友佑都選手(36)と結婚。長男・バンビーノ君、次男・ベベック君、三男・べべ君が誕生し、2023年5月には第4子となる男の子を出産していた。
その後Instagramでは4兄弟となって、お風呂やご飯の時間などの大変さをつづってきた。
平は11日、投稿したInstagramのストーリズで「朝からPAPAが遠征へ出発。お産患いで来てくれてた母はもう実家へ。ひとりで4人のワンオペ。PAPAを見送る時『頑張ってね!よろしくね』と言われ、みんな元気に『PAPAバイバーイ』と見送った後、まさかの自分涙。PAPAいないから1人でやらなきゃ!!なんて思ったら不安が涙になったのかな」と、率直な気持ちを吐露した。
続けて「そんな私を見たバンビーノ!!一緒に泣くという『PAPAいないから1番最初に生まれたお兄ちゃんが1番偉いからよろしくね』と頼んだら『ママの言うこと聞く!お兄ちゃんがみんなの面倒みるから!だから泣かないで』って夫がいない時、長男の言葉に救われる。」と、長男・バンビーノ君への感謝をつづっている。(『ABEMA NEWS』より)
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