パリ在住のフリーアナウンサー、中村江里子(54)が息子との別れを報告。離れる前に訪れた家族ディナーのコーディネートが「スタイル完璧」と話題になっている。
2001年にフランス人実業家のシャルル・エドワード・バルト氏と結婚し、パリに移住した中村。現在は3人の子どもを育てながら、パリと日本を行き来し仕事と育児を両立している。
中村は、11日、Instagramで息子がインターンシップで日本の会社へ研修に行くことを明かし「しばらく会えなくなるので前日に家族でディナーへ。この夜のスタイルはワンピース。そう見えないでしょう?最後の写真、脚長に見えるように下から撮ってもらいました。最近、気に入っているピアスと」と日本の高級ファッションブランド「sacai」を着こなした全身ショットをアップした。
そして空港に向かう道中についてもつづっており「息子と私は無言。私は運転しながら、泣きそうに。『絶対に忘れられない素敵な時間を過ごせるはず!』と送り出しました。受け入れて下さった会社に大感謝です」と離れ離れになる寂しさを見せている。
この投稿にファンからは「子どもってそうやって積み重ねで成長していくんですよね」「ミニスカートの似合う脚がとてもステキです」「脚が長くて細くてスタイル抜群」などのコメントが多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情