俳優の永山瑛太(40)が、サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏(48)と対面。その時、まさかのハプニングがあったことを明かした。
瑛太は、12日に更新したInstagramで「TUDOR様のイベントにて、ベッカム様にお会い出来ました。爆音の中、耳元で、カンヌ映画祭、とても良かったね!と伝えて下さいました。うれしかったー!」とつづり、ベッカム氏との2ショットを公開した。
続けて、ベッカム氏から名前入りのサインボールをもらったことを明かした瑛太。しかし、ボールに書かれていた名前は…「エイガ」。
これについて瑛太は「ちゃんとマイネームイズEITAと伝えたはずでしたが、まさかのエイガ!!知り合いの英語に詳しい方に聞いたら、Tの発音がGに聴こえる時があると。ベッカム様が悪いわけではありません。私の発音のせいです。明日から私の事をエイガ!と呼んで下さい。直ぐに振り向きます」とつづった。
この投稿にファンからは「ベッカム様とお並びになっても、全く見劣りしないエイガ様の格好良さはさすがの一言でございます」「このサインもある意味記念というか貴重ですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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