タレントの北斗晶(55)が、まぶたが下がり視界が悪くなる「眼瞼下垂」を治療する手術を受けたことを報告した。
13日に更新したブログで「下を向いて字を見るとき、運転するとき、ただでさえ目が細いのと加齢による、皮膚のたるみとまぶたの重たさで視界が狭くて周りが見えづらかったので、思い切って手術しましたー」と数日前に手術を受けたことを明かした。
また、手術前後の写真とともに、術後の経過を報告。「眼瞼下垂の手術前。奥二重が完全にまぶたに下がってかぶさり、隠れて見えなくなっていました」「術後。2日~3日は、痛みはないけれど、ちょっと腫れていました」「 5日目には、腫れているけれど落ち着いてきました」「そして1週間、まだ少し腫れているので、メイクさんが少し濃いめのアイメイクをしてくれました。あと数日でスッキリしてくると思いますが」とつづった。
手術時間は、両目で30分ほどだったという北斗。「私は目が開きやすくなったのでやって良かったです。なんだったら、もっと早くやっておけば良かったな~」と術後の心境を明かした。
この投稿にファンからは「目の手術をしたことでまた第2の人生が歩めそうですね」「つぶらな瞳になってとてもステキです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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