13日、映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の試写会イベントが都内で行われた。
会場には日本語吹き替え版の声優を務めた小野賢章(33)、悠木碧、宮野真守(40)、関智一が登壇した。
「早く観ていただきたいという気持ちでいっぱい」(小野)
イベントでは、予告映像に4人が声を当てる“生アフレコ”が実施されるなど会場を沸かせた。
そして、終盤には日本語吹き替え版の主題歌を担当する歌手のLiSAがサプライズで登場。4月に第1子出産を発表して以来、初の公の場となった。
「作品がとても素晴らしくて、笑ったり、泣いたり、色々な気持ちになる。自分の楽曲が流れたときに『めちゃめちゃピッタリじゃん』と思い、うれしかった」(LiSA)
(『ABEMA Morning』より)