白濱亜嵐が自分の体で嫌いな部位がないことをきっぱりと発表、ゲストのBOYS AND MENから「あいつ、むかつくな~!」と嫉妬させた。
【映像】片寄涼太がコンプレックスを告白→隼「普通に気持ち悪い」(28分頃~)
ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEによる、ABEMAオリジナルバラエティ番組『GENERATIONS高校TV』。6月17日(土)はエンターテインメント集団のボーイズグループ・BOYS AND MENがゲストとして登場した。「男気団体戦」ですっかり打ち解けた両グループ、トークでもノリツッコミがさく裂した。
2017年より放送している『GENERATIONS高校TV』。5月からの本番組では、1学期、2学期、3学期という学期制となる。各学期にはそれぞれテーマが設けられ、スペシャルゲストとともにGENERATIONSがここでしか見られない姿をお届けする。1学期は「最強推し男子とカラダぶつかり合いSP!」と題し、様々な男性ゲストと戦うシーズンとなる。
「GENE高ホームルーム」はGENERATIONSメンバーが、BOYS AND MENからの質問にNGなしで答える企画。平松賢人が「めちゃめちゃ皆さん格好いいけど、弱点というか自分の体で嫌いな部位を知りたい。それで自信をつけたい」とGENERATIONSに切り込んだ。
白濱亜嵐は少しの間考えるものの、「いや…俺まじでないかな…」とパーフェクトな自信をのぞかせた。田村侑久が「だってめちゃめちゃイケメンですもんね」と言うと、白濱は「整ってるから」ときっぱり。思わず笑ってしまった田村が、「あいつむかつくなー!!いいなあ、整ってるやつは!!」と突っ込む。
一方、片寄涼太は「俺、いっぱいあるんです。わかりやすいのは足が小さいのはすごいコンプレックス」と靴を脱いで足を見せると、BOYS AND MEN一同が「え~!」と驚きの顔。本田剛文が「身長あるから意外な感じしますよね」と言うと、片寄は「25センチは全然履ける」とサイズを補足。すると、小森隼が「普通に気持ち悪くないですか?」と真顔でBOYS AND MENに振り、片寄は「(傷を)えぐるじゃん…」と小森に訴えていた。
次回の『GENERATIONS高校TV』は、6月24日よる9時より放送。ゲストにアーティスト界の大先輩・ゴールデンボンバーを迎え、ロック魂があるのはどちらなのか、ガチンコ勝負する。