假屋崎省吾、別荘の庭に現れた天然記念物からの被害を告白「朝みたら、すべて食べられてた」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　華道家の假屋崎省吾が15日に自身のアメブロを更新。別荘の庭に現れた天然記念物からの被害を告白した。

　この日、假屋崎は「今年もやられた～っ」と切り出し「軽井沢の別荘の庭に植えたギボシ」（原文ママ）について「一晩にして、天然記念物の日本カモシカが来て、柔らかい葉っぱをほとんど全部、食べてっちゃた～っ」（原文ママ）とカモシカによる庭の被害を告白した。

　続けて「ほんとにどこもかしこもっ」と写真とともに述べ「3年前に、フラワーフィールドの鈴木さんとこから20万円分くらい、何十鉢も買った、ギボシ」（原文ママ）と説明。「夕方植えて朝みたら、すべて食べられてた」といい「やっと葉っぱが開いて、いい感じになったというのに」と残念そうにコメントした。

　また「天然記念物の日本カモシカ、人間を見ても、ぜんぜん動じない」と説明。最後に「それにしても、頭いいよね～っ」と感心した様子でコメントし、ブログを締めくくった。