タレントのマーフィー波奈が大人っぽいロングスカートで合コンに登場。天真爛漫な笑顔にヒロミと指原が悶絶し、「超可愛い~!」「すごいなこの子、可愛いな~」と「可愛い」を連呼した。
【動画】バイリンガル美女の美尻バックショット(2分50秒頃~)
6月15日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#131が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
クオーター美女・マーフィー波奈はブラックのキレイ系トップスに大人っぽいロングスカートを合わせて会場に登場。指原はすぐ「可愛い!」と声を上げ、男性陣も「実物のほうがキレイだ!」と沸き返った。
マーフィーは「普段はSNSで活動しています」「出身はアメリカ。英語と日本語も話せます」と恥ずかしそうに自己紹介。「デート代は男性が奢る?」という質問でマーフィーは女性陣で唯一手を挙げ、「『ありがとう~』『いただきます~』って」と素直にエヘヘと笑った。屈託のない笑顔に指原はメロメロ。「超可愛い~」と見惚れた。
マーフィーは第一印象、第二印象を通じて新体操選手・佐久本歩夢と両思い状態。2人のトークが画面に映ると、指原は「可愛い~!」とマーフィーに釘付けになった。マーフィーは「第一印象は、歩夢くん」と照れながら告白。照れ顔を見た指原は「キャー!可愛い!」「この子、超可愛い!」と悶え、ヒロミも「すごいなこの子。可愛いな~」と惚れ惚れした。
第一印象、第二印象を通じて両思い状態が続いていたマーフィーと佐久本だが、マーフィーは「ごめんなさい!」「ちょっとリードには欠けているかなって」と佐久本の告白をお断り。ヒロミは「そりゃそうでしょ」となぜか納得し、「安心しました」とホッとした顔を見せた。