タレントの小林礼奈（31）が、“グラビア”への心境の変化を明かし、ファンから様々な反響が寄せられている。
14日にInstagramを更新した小林は、「若い頃のグラビアがあんま売れなくて、年いってからグラビア出したらある程度売れたのよ。多分若い頃はやらされていた感だったんだよね、グラビア見られることも気持ち悪いってちょっと思っていた。30代では心の底から『見て』って思えて楽しんでやったから それが伝わって売り上げに繋がったんだと思った。」と、これまでのグラビア活動を振り返り、年齢を重ねたことで心境に変化があったことを明かした。
続けて「で、今またやりたい気持ちもある。でもDVDはもうきついから、また写真集かなあ。紙の写真集も死ぬまでには出したいな、と思っているので出版社さん見ていたらお願いします」と、再燃しているというグラビアへの思いを綴った。
ファンからは「今が1番いいですよ」「ほんとうに綺麗 同性から見ても色っぽくて好きです」など、小林のグラビアを望む、多くの声が寄せられた。（『ABEMA NEWS』より）
