YouTuberの関根りさ(34)が、指定難病「表皮水疱症」の「接合部型」と公表していた1歳の長男に、視聴者から“愛”が溢れるプレゼントが届いたことを明かした。
関根は5月、夫のジョージ(32)と夫婦で共同運用しているYouTubeチャンネルで、入院している長男のため、病院のベッドに飾る、藤の花の飾りを作る動画を投稿していた。
18日は、チャンネル視聴者から届いた「室内でもブチ上げ花火セット」「お祭り気分ちょうちんセット」「いつでも使えるお花畑セット」「お菓子はないけれどハロウィーンセット」という4つの飾りつけセットを紹介。
ラミネートフィルムや画用紙で作られた様々な飾りに、関根は「(長男のベッドの)後ろが窓ガラスみたいになっていてそこの飾り付けは、いつも手が回ってなかったんで、貼り付けの飾りつけとかにも非常に良さそう。背景まで手が回っていなかったので、そっちも可愛くできたら喜んでくれるかなと思います。ありがとうございます」と、長男へのプレゼントに感謝しした。
動画のコメント欄には、「泣ける。私もこんなステキなことができる人になりたい」「愛ですね。気持ちがこもった愛のあふれた贈り物、お子様喜んでくれますね」など、様々な声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)