笠井アナ、図書館で少し大きめの声を出し“クレームおじさん”の様になった出来事「私の本がない！」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元フジテレビアナウンサーの笠井信輔が18日に自身のアメブロを更新。図書館で少し大きめの声を出し“クレームおじさん”の様になった出来事についてつづった。

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　この日、笠井アナは「私の本がない！」というタイトルでブログを更新し「今日は岐阜大学医学部附属病院主催のイベントです」と報告。イベントについて「場所は、病院ではなく岐阜県立図書館と言う立派な図書館での開催となりました」とつづった。

　続けて「図書館に『がん書籍の特別コーナーがある』と案内が出ていた」と述べ「早速見に行くといろんな、がんの本が並んでいた」と説明。一方で「私のは？」とコメントし、自身のエッセイ『生きる力　引き算の縁と足し算の縁』が図書館に無かったことを明かした。

　その後「図書館の方に『すみません。私の本がないんですけど』」と少し大きめの声で問いかけたそうで「図書館の担当の方が慌てて走ってきて『笠井さんの本はステージに飾ってあります』」と言われたことを説明。「何かクレームおじさんみたいになっちゃって恥ずかしいです」とコメントし「ごめんなさい本当に恥をかきました　なんでもかんでも声出せばいいと言うもんじゃないですね」とつづった。