深夜のバラエティで夜の営みをぶっちゃける“エッチなお姉さん”グラドルが、お腹を見せたデザインのロングワンピースで男性陣を悩殺。「髪とか乾かしてほしいし、街中でキスとかしちゃいます」「お膝くっつけちゃいます」などの甘えん坊セクシー発言で男心をくすぐりまくった。
6月22日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#132が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには深夜のバラエティで夜の営みをぶっちゃけるなど“エッチなお姉さん”発言が話題のグラドル・森のんの(28)が登場。森は身長170cm・8頭身・Eカップという抜群のスタイルがあらわなノースリーブのロングワンピで会場に現れ、両脇からお腹を見せて早速男性陣を悩殺した。男性陣からは「目のやり場に困っちゃう」「ほっそ!可愛い」などの声が漏れた。
森は「グラビアアイドルをやってます」「普段は『エッチなお姉さん』みたいなイメージがあるみたいです」と自己紹介。デニス・植野行雄は「力にはなりたいですけど」「普段エッチなんですか?」とデレデレし、森は「それはご想像にお任せします」と意味深な回答ではぐらかした。
好きな人の前で酔っ払うかどうかが話題になると、森は「その後の展開を考えるから酔わないようにする」と答えて男性陣の妄想をあおった。植野は「“エッチなお姉さん”だから」「子供じゃないんだよっていうのはありますよね」とすかさず食いついた。
男女ペア罰ゲームでは森と植野が同じチームに。画用紙の上から落ちないようにするゲームでピンチになったものの、森が「おんぶしてくださいよ」と植野に提案し、植野は大喜びで森をお姫様抱っこしてゲームに勝利。森と密着できた植野は「最高だ~」と鼻の下を伸ばした。
植野は森と2ショットになると、「可愛いよ。キレイです。スタイル抜群ですし」と森をベタ褒め。植野が年齢差を気にすると、森は「年上が好き。本当に甘えたい。甘えん坊なんです」「髪とか乾かしてほしいし、街中でキスとかしちゃいます」「カウンターでご飯食べてたらお膝とかくっつけちゃいます」と植野の膝に自分の膝をツンツン当てた。
“エッチなお姉さん”の攻撃に植野の気持ちは陥落寸前。果たしてどんな結末に?