タレントの壇蜜が23日に自身のアメブロを更新。出血もありパニックになった学生時代の出来事を振り返った。
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この日、壇蜜は「今さら?ではありますが」と切り出し「左耳だけに開いていたピアスを『両耳にしようか』と思い立ち右耳にもピアスを開けました」と報告。「学生時代は右耳にもピアスをしていた記憶がある」と述べつつ「いつの間にふさがり今に至ります」と明かした。
続けて「両耳に開けたらピアスの種類の幅も広がるかな、と今から定着するのを楽しみにしています」とコメント。「急に『開けてもいいかな』と思ったので、己の意思のままに動きました」と明かし「ピアッサーでカチャンと開けたのですが、あっという間で痛みもなく驚きました」とピアスを開けた時の様子をつづった。
また「学生時代は耳の左上部に開けて、その後何かに引っ掛かってちぎれてしまった」と学生時代のハプニングを告白。「あれは痛かった…出血もあり『わぁぁ』と軽くパニックになったっけ」と当時を回想し「止血して絆創膏を貼り付けてくっつけるという若気の至りをこじらせたような応急措置をした」と振り返った。
さらに「そばで見ていた友人が私の姿に『私以上のパニック』を起こして」と明かし「貧血になってクラっと倒れそうになっていた」と説明。「逆に冷静になれました」と述べ「私の代わりにクラっとしてくれた、と考えると妙に冷静になれますね」とつづり、ブログを締めくくった。