サッカー・長友佑都選手(36)の妻で、タレントの平愛梨(38)が子どもたちの靴を洗いながら思った、家事への疑問を明かした。
2023年5月に第4子となる男の子が誕生し、4兄弟の育児に奮闘中の平。これまでも、Instagramにお弁当や息子たちの破れてしまった洋服をワッペンでアレンジした写真などを投稿していた。
26日は「毎回思う!『1週間があっという間』 そんな1週間が終わろうとする金曜日!子ども達が帰って来ると『明日から2日間休みだ』と思い、来週月曜日、幼稚園に持って行くものを、もう今のうちに準備しておこー!と 必ず思う週末!なのに、、、結局…また1週間が始まろうとする月曜日の深夜…慌てて靴洗い&カオス達の持ち物準備」と、週末の様子を紹介。
続けて「子どもたちが公園でお友達と泥んこまみれになりながら遊ぶ姿を気にしつつママ友、パパ同士がお話しする時間、とっても楽しかった」とつづり、おそろいのTシャツを着た3人の子どもの写真を投稿した。
さらに、子どもたちの靴を干している写真も投稿した平は、「夜な夜な汚れた靴を洗いながら『子どもの靴って子どもが何歳まで洗うんだろう?』とふと思った。大きな大人の男性靴を洗うイメージが浮かばない。ということは、、、母親として子どもが一生懸命遊んで汚した靴を洗う 今の瞬間はとても幸せなことかもしれない!!と思ったら違う靴まで洗っていた。」と、靴を洗いながら感じた疑問や、小さな幸せを見つけた瞬間を明かした。
この投稿に、「なんだかウルッと来ちゃいました。今、手がかかるのも楽しまないとな〜」「愛梨さんのその思考、ステキです」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情