「今でも愛車に乗ると、ふと思い出すシーンがある。まだ何も終わっちゃいないからな!」タレントのエド・はるみ(59)が、初対面の番組スタッフから言われた“心無いいじり”を明かした。
25日に更新したブログで、13年前に買った愛車の写真とともに「何年か前に仕事でご一緒した、40代前半くらいの女性のAPさん。私が車を降りて、歩いて一緒に撮影現場の建物に向かうあいだ中、ずっと『エドさん、運転されている椅子の位置、普通より前すぎません?』と、笑いながら言って来たのです。」と、初対面の番組スタッフがデリカシーに欠ける発言をしてきたことを報告。
続けて、「アシスタントとはいえ、番組のプロデューサー。そんな地位の方が出演者を初対面で『大笑い』って…?わたしの足が短いばかりに『運転席が前すぎて可笑しい!』と、そういうことらしいんです。」と、怒りをにじませた。
当時の言葉が今でも心に残っている様子のエド・はるみは、「そんなこんなは私の活力の炎の燃料投下に!!そのおかげで私の様々なことへの情熱の炎はずっとずっと燃え続けているんです まだ何も終わっちゃいないからな!!」と、力強くコメントしていた。(『ABEMA NEWS』より)
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