パンサー尾形の妻、痛み出した症状が治らず病院を受診した結果「明日から頑張って通います」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが27日に自身のアメブロを更新。痛み出した症状が治らず病院を受診した結果を明かした。

　この日、あいさんは「急遽、メンテナンスに行かせて頂く事に」と明かし「数日前から急に痛み出した腰が治らず、、、病院予約しました！」と報告。「整形外科って本当にいつも混んでいてなかなか予約が取れない」と述べつつ「午後にひと枠予約がとれたので」と説明した。

　続けて「腰の痛みって本当に切ない」「全部が不調になる気がして」と明かし「早く痛みのなかった日々に戻りたい」と切実な様子でコメント。自身の母親について「ヘルニアで手術してる」といい「手術してもなお、腰痛に悩まされてる日々だからなぁ」と不安そうにつづった。

　その後に更新したブログでは「腰の治療をしてきた」と報告し「こんなに痛みなくなる？ってくらいさっきまでの私と違う」と驚いた様子でコメント。「毎回、限界がきて駆け込んでは一回の治療で効果を感じ」と説明し、医師からも「痛みの根本から治していって、痛みが取れても更にまた痛みが起きない様にしっかり通いつづけましょうね！」と言われることを明かした。

一方で「痛いピークの時ははいっ！！　しっかり通わせていただきます！って返事して」と述べるも「痛みがすっかりなくなるころには『もう大丈夫だから。』」と思うといい「なんて愚かな私　薄情もんがっ！」と冗談まじりにコメント。「最低6回は一日おき、毎日通わないと良くならない」といい「明日から頑張って通います」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「辛いのよくわかります」「無理しないで下さいね」「治療続けてね」などのコメントが寄せられている。