チェリー吉武、娘が様々な病気でダウンしていたことを明かす「治ったかなと思ったらまた」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子の夫で、お笑い芸人のチェリー吉武が28日に自身のアメブロを更新。娘が様々な病気でダウンしていたことを明かした。

　この日、チェリーは娘について「またまた体調を崩して」と述べ「やっと元気になって回復してきた」と報告し「夏風邪で咳がなかなか止まらず初期の気管支炎ですと言われ、その夜から熱が出てダウン」と説明。「熱下がったと思ったらまた夜熱上がる」を繰り返したそうで「やっと落ち着いてきたみたい」とつづった。

　続けて「先月から病気オンパレード」だったそうで「手足口病、目やにが出てくるウイルス性の風邪、そして今月は流行りのヘルパンギーナ」と娘が様々な病気にかかっていたことを説明。「治ったかなと思ったらまた夏風邪」と述べ「ゆっくり休んで免疫力アップ」とコメントした。

　また「朝、保育園行く時も久しぶりの散歩」と娘と散歩をしたことを報告し「テンションあがっては手すりつたって歩きたい！」と言っていたことを明かすも「歩いてみたらなんだこれ？」「手が汚え」と手のひらが真っ黒になった娘の姿を公開。最後に「びっくりしながら途中手を洗い保育園」に行ったことを説明し、ブログを締めくくった。