脅威の“砂時計ボディ”を持つ元恵比寿マスカッツのレースクイーンがキレイすぎるデコルテと太もも全開の超ミニスカ勝負服で合コンに登場。最初に好意を持ったバイク川崎バイクから「会うために生まれてきた」と見つめられて大照れした。
6月29日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#133が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには元恵比寿マスカッツのレースクイーン・藤井マリーが登場。85/55/100という異次元のボディについた異名は「砂時計ボディ」。男性陣は「すごいくびれ」「砂時計!?」とプロフィール写真に釘付けになった。
藤井はデコルテの美しさが際立つオフショルの肩出しトップス、ギリギリすぎる超ミニスカートで会場に登場。第一印象で好意を持ったバイク川崎バイク(BKB)の隣に座って「ここ、狙い席です」「バイクさんと話したい」とグイグイにアピールした。
ゲームではBKBと正面で見つめ合い、BKBから「僕はマリーに会うために生まれてきたんだ」と言われて大照れ。指原は「ちょっとタッチもありながら。ヤダっ」「楽しそう」と興奮した。
続いてのゲームでは、藤井が北村一輝の息子・将清にバックハグをしながら「これ以上好きにさせないで」と言うことに。藤井を狙う北村にとっては大チャンスが到来した。藤井は「これ以上好きにさせないで」と照れながらセリフを口にして、北村は顔が真っ赤に。指原は「これは大波乱!」と目を丸くした。藤井は「もう見れない(笑)、恥ずかしい」と北村を意識しまくった。
第二印象チェックで藤井は「ゲームだけど、ドッキドキしました。ちょっとシャイなのかなって思ったけど。話しやすい」と北村に心変わり。北村も藤井を選び両思い状態になった。
藤井はBKBから2ショットに誘われ、「私1人しか付き合ったことないんです」と告白。BKBはなぜかテンションが上がり、「俺が言うのもなんだけど原石というか」「経験人数も一人ってこと?」と質問を重ねた。指原は「きもいー!(笑)」とBKBの失言にドン引き。藤井は「でも重いタイプでもなくて、男友達も多い、恋愛に発展しないだけ」と言葉を続けた。
合コン残り5分、ようやく北村が藤井の元へ。藤井は「シンプルに嬉しい」「男の子から来てくれて本当に嬉しい」と感激した。北村は「第一印象から変わってない」と藤井への好意を打ち明け、藤井は「そうなんですかー!?」と嬉しそう。藤井は「第一印象はバイクさんで、でも北村さんと話したいなって素直に思ってた」と正直に明かし、両思いが発覚したところで合コンが終了した。
最後の告白で北村が呼び出したのは、最後に両思いを確認した藤井!BKBが“ちょっと待った”をかけて三角関係になったが、藤井は北村の手を取ってカップル成立した。指原は「『付き合った人数1人』の時のBKBさんの大喜びが本当に無理でした」と明かし、藤井も「経験人数って言われた時はやっぱ…(笑)」と好感度が下がったと打ち明けた。