お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が29日に自身のアメブロを更新。40度の高熱が出た娘の診断結果を報告した。
この日、白鳥は娘について「6月は」「体調悪い日が続いてました」と告白し「まずは東京都も注意を呼びかけてたヘルパンギーナにかかりました」と説明。「熱が出て食欲なくなって機嫌悪くてグズグスさん」と娘の様子を報告し「去年かかってた時は下痢が長引いてたけど、今回はそれがないのでまだ良かった」とつづった。
続けて「2日くらいで熱も下がって」と体調が改善したことを明かし「体力がついてるんだ!去年より治りが早いよ!良かった~保育園もいけるね!」と思っていたことを説明。一方で「夜中に咳が出るようになって…」と述べ「また熱が出てチェリ子、人生初の40度超え」と高熱が出たことを報告した。
また「本人ぐったり。大泣きぐずぐず。咳して吐いて」と娘の様子を明かし「軽い気管支炎からの夏風邪の診断でした」と説明。「6月は…ヘルパンギーナ!気管支炎!夏風邪!と、色々かかりました」と振り返り「インフルエンザやRSウイルスも流行ってるんで引き続き気をつけなくては」と気を引き締めた様子でつづった。
最後に「マネージャーさんやスタイリストさん川村さんにもお世話になって本当にありがたかったです」と感謝を述べ「今は熱も下がって食欲も戻って元気になってホッとしています」と娘の写真とともに安堵した様子でコメント。「みなさんもどうぞお気をつけてお過ごしください!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「良くなったみたいで良かった」「パパもママも看病してお疲れ様です」などのコメントが寄せられている。