女優の広田レオナが6月29日に自身のアメブロを更新。専門医で肺がんが発見された当時を振り返った。
この日、広田は「今月は喘息がしんどかった」と告白し「片っぽの肺だと余計にね」とコメント。「いつもなら鹿の湯に入れば治る」というも「今回は」「ラドン温泉で治った マジで!」と明かした。
続けて「那須にもラドン温泉あるんですよ」と述べ「ラドン温泉の入浴や飲泉は体内の細胞を活性化して浄化作用、新陳代謝を活発にし、血液や体液をキレイにする作用があるらしい」と説明。「温泉に入ると美玉の水もいただけるのだ」と自身の写真とともに明かした。
また「来週あたり血液検査しに行こうかな…」と述べ「2年経ったものね」とコメント。肺がんが発見された当時について「高いお金払ってPETやって異常無しと言われ」と明かし「そんなはずないと食い下がって専門医でやっと見つかった」と説明した。
最後に「PETはあてにならないな…信用していたらと思うと恐ろしい」と振り返り「今頃はこの世にいなかったかもね…」と冗談まじりにコメント。「皆様も気をつけてね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。