タレントのクリス松村が6月29日に自身のアメブロを更新。確認して恐怖を感じた“通知不可能”の留守番電話についてつづった。
この日、クリスは「昨晩、ガラケーに『通知不可能』電話」が掛かってきたことを着信履歴の写真とともに報告。「通知不可能??何?それ…」と困惑した様子で述べ「もちろん無視。名前が登録されていない電話はオールスルー」と明かした。
続けて「留守番電話に何やらメッセージが入っていたので確認」したそうで、留守番電話の内容について「こ、これは中国語…しかも自動音声」だったことを説明。「日本の番号にかけてきて…何をするつもりなのか…」とコメントし「恐怖です。こんな時代に…ガラケーにかかってくるんだ…」とつづった。
最後に「デジタル社会のデメリットも考えることは重要ですね」と述べ「デジタルは、メリットよりデメリットを考えることが先。それが私個人の考え方」と自身の考えを説明。「問題によっては、取り返しがつかないことに直結していますから。個人情報の集約はNG」とつづり、ブログを締めくくった。