俳優の斉藤慶太(37)が、生後1カ月の次女の心室中隔欠損症の経過について明かした。
2023年3月、次女が生まれる前に更新したInstagramで、「赤ちゃんの心臓に針穴くらいの穴が見つかり、心室中隔欠損症という事でした。自然にふさがるか、ふさぐ手術が必要と言われました。とても心配です。」と、先天性の心疾患があることを明かしていた斉藤。
5月には、次女が無事に誕生したことを報告し、「心室中隔欠損症について、たくさん心配していただきありがとうございました。今、検査している所です。また何かあればアドバイスなど、よろしくお願い致します。」と、呼びかけていた。
4日は「次女のお宮参りに行ってきました」と、その様子や次女の寝顔ショットを公開。
続けて「生まれる前に心配していた心臓疾患についても大学病院で検査してもらい現段階では問題もなく、経過観察していく流れになりました。心配ではありますが、元気に成長してくれるとうれしいです!しっかりと見守りたいと思います!!」と、父親としての願いをつづっている。
この投稿に「このまますくすくと育ってくれることを願っています。」「お宮参りおめでとう。慶太パパ頑張ってね」など、応援のコメントが数多く寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)









