モデルの冨永愛(40)が、12年ぶりに「オートクチュールコレクション」に復帰。ランウェーで披露したドレスの重さを明かし、ファンから驚きの声が寄せられている。
冨永は、現地時間3日に行われた「パリ オートクチュールウィーク2023−2024 秋冬コレクション」で、ブランド「スキャパレリ」のショーに登場。
3日に更新したInstagramで、「12年ぶりのクチュールコレクション」と、ランウェーを歩く姿を投稿しており、ファンからは「日本人で、この服を着こなせるのは愛さんだけだ!!」「圧巻の貫禄」など、様々なコメントが寄せられていた。
話題になったドレスについて、冨永はTwitterで「12年ぶりのオートクチュールのドレスは、30kgあったらしい。普段やっているデッドリフトが35kgだから、ピンヒールでも平然と歩けたのかも…」と、驚きの重さだったことを明かした。
この投稿には「もはやトップアスリートの域ですね」「モデル体形の愛さんが30kg身にまとっても平気なのすごすぎる。日々の努力ですね」など、冨永を称賛する多くの声が多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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