軟体グラドルとしても活躍する身長173センチの9頭身レースクイーンが合コンに登場。まぶしい美脚で男性陣の目を釘付けにしただけでなく、「せっかくなんで…ね！」と美脚を高々と上げる大サービス。際どいポーズを披露し男性陣の度肝を抜いた。
【動画】軟体レースクイーンの美脚全開ポーズ（12分30秒頃）
7月6日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#134が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには軟体グラビアでも活躍中のレースクイーン・相沢菜々子が登場。際どすぎるショットをプロフィールで披露し、「9頭身の軟体レースクイーン」という言葉に男性陣は大興奮した。
この日の相沢はチェックの肩出しトップスに美脚全開の超ミニスカートという衣装。男性陣は「えぐい」「すごい」「どこ見たら」とまぶしい美脚から目が離せなくなった。
相沢は「9頭身、軟体レースクイーンやらせてもらってます」と自己紹介し、「柔らかいんで、せっかくなんでね！」とまずは腕を真後ろにぐるり。他のメンバーは「肩外れるんじゃないの？」と驚いた。
さらに相沢は「せっかくなんで…ね！」と座ったまま長～い脚を真上に上げて脚を抱え際どすぎるポーズを披露。全員の度肝を抜き、「自分の脚が抱きまくらみたい」という声も上がった。ヒロミと指原は「すごい」と言うのがやっと。ヒロミは「9頭身って感じだな、頭ちっちゃいな」と、173センチ９頭身という抜群のスタイルに見惚れた。
テーブルゲームで相沢は第一印象で好意を持ったクマムシ・長谷川俊輔とペアに。相沢は小道具を持つ時に長谷川の手をすかさず握り、長谷川は「いつまでも続けこの時間」「たのしー！」とうっとり。ナイスプレーが出るとハイタッチしながら長谷川の手をギュッ。長谷川はメロメロの表情を隠さず、指原は「なんか変な顔してますよ！」と長谷川にツッコミを入れた。
第二印象チェックで、長谷川は「手を握られた時と見つめられた時、やばすぎでした、ドキドキです、やわらかい！」とすっかり相沢の虜に。ヒロミは「わかりやすいなー（笑）」と呆れた。
ところが、合コンの途中で相沢は年商20億円実業家・直昌宏へに心変わり。それに気づかない長谷川は相沢を2ショットにお誘い。「うれしいっすわ」「俺目を見られないんですよね」「俺変えたんです、第一印象と」とすっかりその気でアピールしまくった。相沢は心変わりをナイショにしたまま「手、温かいですよね」「もちもち！」と長谷川の手をムニムニ。長谷川は再びうっとりとした顔を見せた。
相沢は途中で長谷川をふりきり、本命の直の元へ。「気になってます」とアプローチを始めた。
しかし直は表面的な会話しかできず、指原は「そんなことはどうでもいい、恋の話して」とツッコミ。相沢は「あたりさわりのないこと言ってません？（笑）」と言いながら距離をジリジリつめ、「（第二印象チェックで）直さんって書きました」と率直に告白。直は14歳下の相沢を相手に余裕をなくしてタジタジに。
最後の告白で長谷川と直から告白された相沢。ところがキッパリ「ごめんなさい！」と2人ともお断りする意外な結果に！
相沢は「途中経過では直さんだった」と切り出し、「外見を褒めてくれるのは嬉しいけど、もうちょっと中身に興味持ってほしい」「年齢差をそこまで気にされるなら大人の余裕で引っ張ってもらえたらな」と的確かつ痛烈なコメントを出した。ヒロミは「直さん、ブレブレですから（笑）」と直のハッキリしないトークにダメ出しし、長谷川には「モテてるって勘違いしていただろ？気づいた時にはみんな離れていた」と苦笑いだった。
