美乳ブリッジ芸が話題のグラビアアイドルが、胸元&ヘソチラスタイルで合コンに登場。自己紹介では代名詞のブリッジ芸を披露し、男性陣が「溢れそう」と胸元からこぼれおちそうな美乳に大盛り上がりした。
7月6日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#134が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンにはTikTokでの美乳ブリッジ芸が話題のグラビアアイドル・椚マイカが登場。椚は「アピールポイント・お尻、ブリッジ芸」とプロフィールで明かし、男性陣のテンションは早くもUP。
この日の椚は胸元とおなかがあらわになったミニ丈トップスにジーンズを合わせたセクシーな辛口コーディネート。クマムシ・長谷川俊輔の隣に座ると、長谷川は自分が選ばれたと思い込んで大喜びした。
椚は「八王子出身のグラビアアイドルで、TikTokでブリッジ芸人として活動しています。いいですか?やっても」と見事なブリッジを見せ、セクシーな胸元からは美乳がこぼれ落ちそうに。男性陣は「大チャンス!」と大盛り上がりで胸元に視線を向け、長谷川は「溢れそうでしたね」と目を丸くした。
男女ペアのテーブルゲームが始まると、椚はミスが出ても明るく盛り上げ続けた。ヒロミは「さすが八王子っ子」「さすが八王子」を連発し、指原は「評価甘くないですか?」と八王子びいき疑惑をかけた。
そんな椚が第二印象で好意を持ったのは長谷川。だが長谷川は9頭身レースクイーン・相沢菜々子のボディタッチ攻撃に陥落していて、椚からアプローチされても反応が薄めだった。椚は「ちゃんと話してください、恋愛の」と迫り、長谷川はタジタジ。椚が「最初から決まってて隣に座ったんですけど」とプチ告白すると、長谷川は「これは現実じゃないよ…」「俺、今日スゴイかもしれない」とモテ期が訪れていると勘違いした。実は相沢からとっくに見切りをつけられていた長谷川。指原は「今、マイカちゃんだけなんだよ!」「長谷川さんが気づけば…」と長谷川の悲しい思い込みを嘆いた。
長谷川は勘違いに気づかないまま相沢に告白して玉砕し、椚は誰ともカップルにならなかった。ヒロミは「MVPはマイカちゃん」と発表し、椚が長谷川に「ちゃんと恋愛の話しましょうよ」と迫ったシーンを絶賛。「八王子魂を舐めんなよ!」と同郷の後輩をひいきしまくった。
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