丸山桂里奈、明石家さんまから貰った娘へのお祝い「使わずに飾ってあります」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が6日に自身のアメブロを更新。お笑いタレントの明石家さんまから貰った娘へのお祝いを公開した。

　この日、丸山は娘について「さんまさんに会わせたくて」と述べ「初めて収録に連れて行きました」と報告。娘を抱いたさんま、夫でサッカー解説者の本並健治氏との3ショットを公開し「会った時に娘は目をまんまるくして、瞬きを忘れてニコニコ笑ってました」とさんまとの初対面を果たした際の娘の反応を明かした。

　続けて「さんまさんも、かわいいなぁ～！と言ってくれました」と嬉しそうに述べ「こんな幸せな時間があると、人生どんなことがあっても前向きになれます」とコメント。「まだまだ余韻でハッピー」だといい「いつも笑顔で元気で長生きしてください」「さんまさん、ありがとうございました」とさんまへの感謝をつづった。

　その後に更新したブログでは「さんまさんからいただいたお祝い」と述べ「かりんのこ代」と記されたのし袋の写真を公開し「かりんはかりなです」「我が娘の名前がかりんてことではないのです」と補足。最後に「さんまさんから頂いたお祝いはいつも使わずに飾ってあります」と明かし、ブログを締めくくった。