1月に双子を出産していた実業家で、インフルエンサーの黒崎みさ(27)が、子どもを育てている上で後悔していることを明かした。
自身のSNSで整形とタトゥーを入れていたことを公表していた黒崎。2021年6月には1000万円かけて整形したビフォーアフターを公開し、2022年7月にはこれまで1700万円かけたことを告白。また、2021年6月には、天使のタトゥーを紹介したが、除去する予定であると今年4月に明かしていた。
3日に投稿したTwitterで「今だと幼児教室がそうだが、幼稚園に入った時に派手な女と思われたくなくて考えると嫌になってくる。たとえボブにしても顔がうるさいし、仕事の関係でロングにする時あるし本当に顔がうるさい。それまでにタトゥーは消えると思うけれど整形顔は逃れられないからつらい」と総額1700万円をかけた整形や、腕に入れたタトゥーを後悔した。
この投稿に「お子さんにとっても、みさちゃんにとっても、いい幼稚園との巡り合いを祈っています」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)










