衆議院議員の野田聖子氏が8日に自身のアメブロを更新。墓参りに行き父親との少し悲しい記憶を回想した。
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この日、野田氏は「今月は、父 稔の命日」と切り出し、父親について「ハグやチューしてもらった記憶がない」と回想し「だから、少し悲しい」とコメント。「鉄母になり、ムスコさんに、まとわりつく。少年になった彼は、避ける…」と述べ「これも、悲しい」とつづった。
一方で、息子・真輝くんについて「彼に欲しいものがあると、ハグしにくる」と明かし「ツンデレに翻弄される、毎日」とコメント。「亡き人よ、安らかにお眠りください」と述べ、墓を磨く真輝くんの姿を公開した。
最後に「アチ～な。よくがんばりました！」とピースサインをする真輝くんの姿も公開し「毎年、連れて行ってくれる弟夫婦に感謝」とつづり、ブログを締めくくった。
