元「歌舞伎町ナンバー1キャバクラ嬢」として知られ、現在は、モデル・実業家として活動している愛沢えみり(34)が、これまでに行った美容整形を振り返った。
愛沢は7日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。21歳の時に初めて整形したという愛沢は、「眼瞼下垂」「プロテーゼ挿入」「鼻中隔延長」を行ったそうで、「最初の整形で派手になりました」と、整形前後の写真を公開した。
その後も「二重全切開」「鼻翼縮小」「顎や唇へのヒアルロン酸注入」など、施術を繰り返したといい、「ここまでで、私の現役時代のお顔が完成です」と、当時の写真も公開している。
30歳になってキャバクラ嬢を引退した愛沢は、「顔が派手すぎる」と思ったそうで、
「私はすぐに『修正しよう』と思いました」と、「二重幅修正」「プロテーゼ除去」「鼻中隔延長修正」を2回ずつ行ったそう。
現在34歳の愛沢さんは、引退後も様々な美容整形を行ったそうで、動画の最後に、「色々美容整形してきましたけれど、やっぱり内面から出るものってすごく大きいと思うので、経験者は語るじゃないですけれど、言いたいのは、人間、やっぱり中身だと思います。“可愛くなりたい”をゴールにしてしまうと終わりがない。具体的な理由があった方が、豊かな人生を送れると思います」と、持論を語った。
ファンからは「えみりちゃん、どの時も全部可愛い」「見た目も綺麗だけれど、中身もきれいで憧れです」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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