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アンジャッシュ・渡部建が一般人の結婚披露宴でサプライズスピーチを披露。その様子を見た三上悠亜が「もし自分が結婚することがあったら呼びたい」とコメントするヒトコマがあった。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光の2人がレギュラー出演。この日のゲストには三上悠亜が登場している。一生に一度の晴れ舞台に渡部が現れ、サプライズスピーチを始めたら、ゲストや両親はどのような反応を示すのかを検証した。
この日、健康的な腕が露になったノースリーブの白のワンピース姿で登場した三上。検証VTRが流れる前、三上は「絶対にイヤですけどね」と渡部のスピーチを全否定。屋敷裕政も「知り合いだからウケただけじゃない?」「知らん結婚式に行って大丈夫?」と心配した。
VTRがスタートすると、司会者からの紹介で会場に登場した渡部。参列者の注目が集まる中、渡部は祝福の言葉と共に、新郎新婦に向けて「結婚生活の先輩として3つのアドバイス」を伝授した。
さらに、介護士として働きながら息子二人を育ててきた新郎の母、そして、子供のころから迷惑ばかりをかけてきたという新婦の両親へ、感謝の気持ちを伝えた。野球に打ち込む息子のために毎朝4時に起きてお弁当を一生懸命作って、泥だらけのユニフォームを毎日洗ってくれた母に感謝の言葉を。そして、とても厳しく育てた父に対しての愛情についての感謝、母に対して反抗をしてしまったときの後悔など、事前に新郎新婦から聞いたエピソードを踏まえながら、両家の両親にメッセージを送った。
VTRが終了すると三上は「(VTRを見る前は)絶対に呼びたくないと思ったんですが、もし自分が結婚するとなったとき、ちょっと呼びたいなと思いました」と心変わりをしたようだった。
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