モデルの益若つばさ(37)が自宅インテリアを公開し、ファンから絶賛の声が寄せられている。
2022年5月、アメリカから帰国する日に階段から落ちて仙骨を骨折していた益若。2023年2月には仕事復帰することを報告していた。
7日に更新したInstagramでは、「おうちが大好きです。家具が可愛くて見るたびにニコニコしています。癒やしです。」と書き出し、自宅のインテリアを紹介。「骨折中にベッドで寝ながら世界中のサイトで探しました。言葉がわからない時大変でした」と療養期間中に部屋のコーディネートを楽しんでいたことを明かした。
「1枚目は透明のアクリルシャンデリア。3枚目は想像の3倍は大きかったライト。完全に間違えた。リビングが一気に美術館と化しました。失敗したけれど結果オーライです」とこだわり抜いたお気に入りの照明を公開した。
さらに「4枚目は我が家のブラックゴーストに仲間が増えました。子どもたちがにぎやかで楽しいです。隠れられる土管も買ったら大人気だった。うし。一応水槽には11匹いるんだけれど、時間によっては「水槽に石しか置いてないの?」と言われます。」と水槽にもこだわっていることを明かした。
この投稿に「豪邸ですね」「益若美術館色んな物があって楽しそう」「つーちゃんの家オシャレ過ぎてビビる」など絶賛の声が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
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