お笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。乳がんの診察で主治医に報告したことについてつづった。

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 この日、だいたは「今日は乳がんの、主治医の先生の診察もあり」と切り出し「先日のアレルギーの話をして、蜂窩織炎の事も報告して…」と主治医に自身が見舞われた症状について報告したことを説明。「そうしたら、もしも熱をもった腫れや…熱が出た時の予防に、乳がんの飲み薬いがいに…抗生剤も処方して頂き 安心材料を」と薬や抗生剤を処方されたことを報告した。

 続けて、医師について「たった一度の人生だからと、乳がんの治療を中断して…不妊治療をする事を、応援していますよ!と送り出してくれた」と回想し「土手ボーイを会わせる事は…お礼を出来たような気持ちになります」と医師と息子が初対面を果たしたことを説明。最後に「この辺のあの辺が、散歩に良いですよと教えてくれたり!丁寧な先生に感謝しかないです」と述べ「信頼できる先生がいるって、ありがたい事だなぁとつくづく思った日でした」とつづり、ブログを締めくくった。

だいたひかる“心折れた”不妊治療中にがん発覚「絶望してお先真っ暗」
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だいたひかる『信頼できる先生』
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