お笑いタレントの柳原可奈子(37)が、生まれつきの脳性まひである3歳の長女のために行われた、訪問リハビリの様子をつづった。
10日Threadsに、足の曲げ伸ばしストレッチや、立ったり座ったりを繰り返す立位訓練の様子をつづっていた柳原。
14日は、訪問リハビリの様子を投稿し、「左手の参加を促すためボトルを左手、ふたを右手に持たせ両手で遊ばせる。先生の『少々お待ちください』がツボだったようで、『しょしょ』『しょしょ』と大ウケ」と、長女が楽しそうにリハビリを行ったことを明かした。
続けて「丸、三角の区別はまだつかないが『赤』『オレンジ』などの発語あり、先生に『ありがとうございました』という私のまねをして『した!』とドヤ顔でしめていたよ」と、今回の訪問リハビリを通し、長女の成長を実感したことをつづった。
この投稿を見た人からは「ガンバレ~」「焦らずゆっくり過程も楽しんで」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情