山田花子、長男が小さい時に教えておけばよかったと後悔したこと「恐怖心もあってなかなか進まない」

　お笑い芸人の山田花子が15日に自身のアメブロを更新。長男が小さい時に教えておけばよかったと後悔したことについてつづった。

　この日、山田は「今日はずっとお兄ちゃんの自転車に乗る練習」と切り出し、長男から「昼間はみんながいるから夜に練習したいって言われた」と明かすも、「夜はパパもママもヘトヘト…」だといい「自転車教える元気がありません」とコメント。「次男と違って5年生になってからの自転車に乗る練習はしんどい」と述べつつ、「もっと小さい時に教えておけば良かったと後悔」とつづった。

　続けて「恐怖心もあってなかなか進まないよ」と自転車に乗る練習をする長男の姿を公開。しかし「最悪な雰囲気な時に救世主が現れた」「お兄ちゃんのお友達兄弟」と長男の友達らが訪れたことを報告し、「めっちゃ優しく合理的に教えてくれてる」と友達らに自転車の乗り方を教わる長男の姿も公開した。

　また「お兄ちゃんも素直に受け入れて頑張ってるよ!!」と長男の様子を明かし「母よりお友達やね」とコメント。最後に「母はお友達にお任せして涼んでいます」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「お兄ちゃん頑張ってるね」「良いお友達」「応援しています」などのコメントが寄せられている。