新シーズン「夏休み編2023」で、継続メンバー4人を含む男女10人が旅を開始。３回目の参加となるイケメン高校生・はなみちの登場に女子たちは大興奮で、第一印象でもはなみちが圧倒的な人気を見せた。
【映像】美少女だらけの女子メンバー、一人の男子に人気集中の様子
毎週月曜日よる10時から放送中のABEMA『今日、好きになりました。』(通称『今日好き』)。17日は夏休み編2023編第1話が放送。
『今日好き』とは、運命の恋を見つける、恋と青春の修学旅行をテーマとした恋愛番組。ルールは2泊3日の旅を繰り返し、最終日に告白。そこでカップルになったら終了、なれなかったら次の旅を続けるかどうか選べる、というもの。恋愛見届け人は井上裕介（NON STYLE）、かす、大友花恋、中川大輔。なお、今回は特別に3泊4日の旅となっている。
今回参加するのはこのメンバー！
・女子メンバー
【継続】
のあ（田仲埜愛、高2／大阪府「チュンムン編」に参加）
【新規】
れい（向井怜衣、高1／広島県）
ゆづき（大嶺夢月希、高2／神奈川県）
わか（吉田羽花、高2／東京都）
まう（小國舞羽、高1／東京都）
・男子メンバー
【継続】
はなみち（植野花道、高3／大阪府「フーコック島編」「パタヤ編」に参加）
さつき（長濱薩生、高3／鹿児島県「チュンムン編」に参加）
しょう（髙橋翔、高2／東京都「プーケット編」「沖縄編」に参加）
【新規】
みひろ（小幡海潤、高3／北海道）
てる（川端輝、高1／滋賀）
はなみちの登場に女子たち大興奮
新シーズン「夏休み編2023」で、最初の顔合わせ場所である教室で待っていたのは、新規メンバーの女子４人だった。
4人はまず、お互いにタイプを言い合うことに。高1のまうが「おもしろい人、礼儀正しい人、聞き上手な人！」と一番乗りで答えると、神奈川県出身で高2のゆづきも「賛成！」「自分がすごい喋るから、いろいろ聞いてほしいんだよね」と激しく同意。
続けて、高2のわかが、「（顔の）パーツがくっきりしてる人がいいかも」とはにかみながら言うと、他の女子たちも「いいね！」と盛り上がった。まうと同じく高1のれいは「笑いのツボが合う人」がタイプだと答えた。
盛り上がっているところへ、女子唯一の継続メンバーで、前シーズン「チュンムン編」に参加したのあが登場。のあを見た女子メンバーたちは「かわいい！」と大興奮だ。
男子メンバーで最初に登場したのは、男子メンバーでは唯一高校1年生のてる。てるが異性のタイプとして「黒髪ロングの子」と言うと、女子たちは黒髪ロングのれいを指して、「ドンピシャやん！」と大はしゃぎ。れいもまんざらでもない様子を見せる。
その後、高3のみひろと、のあと同じく「チュンムン編」からの継続である高３のさつきが登場。続けて、昨年高１時に「プーケット編」と「沖縄編」に参加しており、高2になったしょうが登場した。2人連続で登場した継続メンバーに、女子たちのテンションも高まる。
そして最後に登場したのが、「フーコック島編」と「パタヤ編」からの継続であるイケメン高校生・はなみちだった。はなみちは、まうとのあが継続で来てほしい人として名前を挙げており、待望のはなみちの登場に、2人は興奮で驚きと喜びを隠しきれない。
特にまうは、はなみちの登場と同時に喜びで飛び跳ね、はなみちを見つめる視線は既に目がハート。まうの熱視線には、スタジオの井上も「惚れてもうてるやん」とツッコむほどだ。
女子の第一印象、5人中4人がはなみち
出会いの時間を終え、のあの第一印象は、継続を熱望していて、実際に会うと「めっちゃかっこよかった」というはなみち。まうも第一印象ははなみちだ。まうは「フーコック島編」で見たはなみちのイケメンさがきっかけとなり『今日好き』に参加したいと思うようになったといい、「来てほしいなと思ってたら、最後来たんで、ヤバい！！」と早くもデレデレが止まらない。
ゆづきとわかは同じさつきとはなみちの2人。れいは、てるとみひろを第一印象として挙げ、てるについては「目見てくれた」、みひろには「おとなしい感じがいいなと思った」と気になっている様子。女子５人中４人がはなみちの名前を挙げるという展開になった。
■男子の第一印象は……？
男子の第一印象は、さつきはわかとのあで、わかについては「『来てほしい』と言ってくれてた」ことで、意識し始めているようだ。継続ののあについても「話してみたい」という。てるはれいで「タイプにドンピシャ」だという。
みひろはのあで、「笑っていて愛嬌があっていいなと思いました」と、笑顔に惹かれている様子。しょうはのあとゆづきの2人の名前を挙げ、のあには「来てほしかった」と言う一方で、ゆづきについても「新メンバーもかわいい。いっぱい話してから決めたい」と旅に期待を膨らませた。
一方でモテモテのはなみちは、「『継続で来てくれて嬉しい』って言ってくれる子がいて、嬉しかった」と、まずは安心したようだが、第一印象の女子の名前は明かさずじまい。慎重な姿勢をのぞかせた。
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