元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈(40)が、子育てに対する批判的な意見に反論した。
2023年2月、SNSで第1子となる女の子の誕生を発表した丸山。長女誕生後は夫で元サッカー日本代表の本並健治とともに、子育てに励む様子、仕事でのオフショット、友人と休日を楽しむ様子を投稿している。
丸山は、17日、Twitterを更新し「いちいち、文句とか言ってくる人てなんなんだろう、まじで。遊びに行ったり、出かけたり、お母さんだからだめなの?それをわざわざ言う必要ある?そして、時間作ってもらえる環境だからこそ、気持ちよく送り出してくれる母と本並さんがいます。好きな友達に会うのも文句言われるってどんななの?」とコメント。
その後の投稿では「子育ても全力だし、お仕事も全力だし、遊ぶのも全力だし!それの何が悪い?」と怒りをあらわにした。「一生会わないし、合わないし、まず近くにいないし、別にいいのだけれどね。わかってくれる人、家族,友達、まわりにいてくれる人がいるからいいのだけどね。」とつづった。
丸山の考えにファンからは「ママ業務はマジで大変なので、息の抜けるときには抜いて、頼れる人いたらおおいに頼ればいいと思います」「そういうのは無視しましょう。友達に会っても良いじゃないですか!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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