BreakingDownの料理人ファイター・こめおがド緊張で合コンに登場。会社員の一面も持つ25歳の美脚モデルに一目で心を奪われ、周囲にも本人にもバレバレなほど好意をあらわにした。美脚モデルとは最初から最後まで両思い状態で、そのままカップル成立を果たした。
7月20日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#136が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンにはBreakingDownの料理人ファイター・こめおが登場。こめおはBreakingDownに出場したことに加え、「本業は料理人を。日本食を中心にやっていて、田んぼで米も育てています」と幅広い活動を明かした。
そんなこめおが最初から心奪われたのは、25歳の美脚モデル・蓮澄いろは。蓮澄は肩&美脚を全開にした超ミニ丈ワンピで合コン会場に現れ、「普段はモデル。会社員もしています」と“二刀流”を告白。「家事が好き。料理は上手いわけじゃないけど大好き。得意料理はハンバーグ」と自己紹介した。
実は蓮澄もこめおに好意を持っており、「煮込みハンバーグ、得意です」とアピール。会場には早くも相思相愛ムードが流れ、指原は「これは決まりだ」と2人の相性の良さを感じ取った。
こめおは蓮澄と2ショットになると、「緊張するな」と目を合わせられず。「何喋ったらいいんだろう」と焦りだすこめおに、蓮澄は「どんな恋愛がいい?」と話しかけた。
こめおは「垢抜けてない、美人だけどクラスの1軍じゃない、みたいな子が好き」と好きなタイプを語った後で、「でも1軍関係なしにカワイイ」と蓮澄への好意をストレートに伝えた。蓮澄から「私、選びました」と言われると、こめおは驚きつつ「僕も選んでます、最初から伝わってると思って隠さなかった」と蓮澄への想いを高め、指原とヒロミは「いい感じですねー」と2人のカップル成立を期待した。
最後の告白タイムで、こめおはもちろん蓮澄に告白!蓮澄は「わかりやすかったです(笑)」「私しか見ていないんだろうなって自信を持てました」と笑顔に。こめおは「めちゃくちゃ緊張したわ…!」と胸をなでおろしていた。